第18回奈良肛門疾患懇談会が開催され、当院からは医師・看護師あわせて20名を超えるスタッフが参加しました。
当日は約80名の医療関係者が参加し、活発な意見交換が行われる盛会となりました。
当院からは2演題を発表し、院長が当番世話人として会の司会・進行を務めました。
医師からは、
「当院における裂肛・肛門狭窄症の手術法と治療成績」
について、当院で行っている手術術式やその治療成績を報告しました。
また、看護師からは、
「当院での肛門手術における看護師の取り組み」
について発表し、肛門疾患の周術期における看護の工夫や患者さんへの支援について紹介しました。
いずれの発表にも多くのご質問や貴重なご意見をいただき、当院の取り組みに対して高い評価をいただくことができました。
肛門疾患の診療は、医師だけで完結するものではなく、看護師をはじめとする多職種が連携し、診断・治療から周術期管理、術後の生活指導まで一体となって取り組むことが重要です。
今後も当院では、日々の診療で得られた経験や治療成績を学会・研究会などを通じて積極的に発信するとともに、地域の医療機関や医療従事者との連携を深め、奈良県における大腸・肛門疾患診療のさらなる向上に努めてまいります。







