3月26日にweb開催されました、潰瘍性大腸炎治療 UP to date in 奈良において『軽症・中等症UCに対する5-ASA&コレチメントの使用ポイント』のタイトルにて発表しました。
潰瘍性大腸炎は、日本においては約30万人の患者数と推計され、当院へも250名以上の患者さんが通院されています。
今回の発表では、潰瘍性大腸炎治療の基本薬である5-ASA製剤とステロイドの副作用を軽減したブデソニド製剤について約1時間の講演をしました。
5-ASA製剤に関しては各製剤の特性と、当院で積極的に行っていますアレルギー出現時の減感作療法について述べました。
詳しくは『潰瘍性大腸炎治療の基本薬5-ASA製剤とは?』の回をご参照ください。
ブデソニド製剤であるコレチメントは、新しいタイプのステロイドで、体内に吸収された後に肝臓で速やかに分解され、全身への副作用が少なくなっています。
潰瘍性大腸炎に使用する内服薬であるコレチメントの使用ポイントと注意点について講演しました。
詳しくは『ステロイドの種類、使用法、副作用について』の回をご参照ください。
炎症性腸疾患の薬物治療は日々進歩しています。当院では最新かつ最適な医療を提供できるように心がけています。
潰瘍性大腸炎、クローン病に関してお悩みの方は当院へご相談ください。







