腹部エコー検査(腹部超音波検査)検査について説明します。
腹部エコー検査は、短時間で身体への負担がなく、腹部の臓器の診断が可能な検査です。
お腹にゼリーを塗り、超音波が出る機械(プローブ)を当てます。
肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・脾臓・血管などをリアルタイムに画像化し、腫瘍、結石、脂肪肝、炎症などを調べます。
放射線被曝や痛みがなく、体への負担が少ないため安全に検査可能で、通常5~10分程度です。
利点としては、放射線被曝がないため繰り返し検査しても身体への負担が無く、妊娠中や子供でも受けられ点です。
弱点としては胃や腸などの空気が多い部分や、特に体型が大きい人の場合、深部の観察しにくい場合があります。
またエコー検査では胃や大腸といった食事が通過する管の臓器の内面は分からず、ポリープの診断等はできません。それらを調べるには胃カメラや大腸内視鏡検査が必要です。
お腹の長引く症状がある場合、腹部エコー検査を希望される場合は当院へご相談ください。
『外来診療について』のホームページをご参照ください。







